FC2ブログ

気仙沼大島ぽじえじに向けてMTG

こんにちは。
昨日の雷雨のおかげで、少しだけ秋に近づいた用賀オフィスです。

今朝は、理事長の林先生、大石、気仙沼大島で被災直後より支援活動をされている川崎さん、NPO法人 ETICの山内さん、ETICから右腕希望として地域の医療を守る会に参画を申し出てくださった田村さんを交え、MTGを行いました。

お題は、川崎さんより、「気仙沼大島の高齢者が身体が弱ってきているようで心配している。健康増進を図るため、機能回復型のデイサービスぽじえじを導入できないか」、との相談でした。

川崎さんは、被災直後から大島の住民の状態アセスメントを定期的に行っています。
震災で足の腱を切り、リハビリ施設がないため、どんどん足が細くなっていってしまうおかあさん、外に出る機会を失って体力が落ちていくおとうさん、そういう島民の方々を見て、危惧しておられました。

メディヴァは機能訓練に特化した短時間デイサービス「ぽじえじ」をフランチャイズ展開しており、そのスキームが使えたらいいという希望を出していただいております。

とはいえ、そんな簡単にできることではありません。

一般に、

・高齢化が進む小さな自治体だとなかなか介護保険適応を出したがらない
・小さなコミュニティだと外部から新参者が入るのはとても難しい
・コミュニティ内の縄張り争いも激しい

等の障壁が考えられます。

目標をどこに持ち、どのような立て付けでやるのか、工夫が求められます。


話し合いの結果、現地の受け皿や担い手を確保することを目的とし、先ずのアクションとして、

1.島の人達にぽじえじについて知ってもらう
2. 島の若いリーダー達にぽじえじについて理解してもらい、担い手になってもらえないか、働きかける
3. ぽじえじを理解してもらったうえで、島の人達が望めば、いつでも事業を始められる準備を東京側でしておくこと

で、まとまりました。


身体が健康だと、心も軽くなり、目的意識も高まります。
大島の高齢者が生き生きと過ごせるような環境づくりを推進できたらいいな、と思います。

スポンサーサイト



プロフィール

メディヴァ

Author:メディヴァ
プロジェクト事務局です。コンサルティング会社の強みを生かし、被災地の医療復興に尽力します。

最新記事
最新コメント
JustGivingに参加してます
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: